レバレッジダイバー

アラフォー転職をきっかけに資産運用を真剣に考えるblogです。よろしくお願い致します。

決算発表続々!①


スポンサードリンク

はい、こんにちは。

もう10月終わりですよ。今年もあと2ヶ月ですよ。。。
ここ最近、大きく米国株も下げていたので、このままでいけば年末にかけて損出しなるものにチャレンジしてみようかな、と思い始めた次第です。

売らなきゃよかったーとならないようにしっかり勉強しようと思います。

が、、、

今決算を機になんか株価上がってる(特にダウ銘柄)銘柄もあるし・・・
まぁ上がってるならそれはそれでいいかな。

ということで、どうぞよろしくお願いいたします。

10月の米国株主要指数の動き

米国主要3指数の動き

NASDAQ・・・2.42%
S&P500・・・6.4%
ダウ平均・・・12.09%

途中乱高下はしていたものの、特にダウ平均が大きく値を戻しました。
WSJが12月以降の利上げ幅が縮小するかもなんて話を出したものだから、こぞって株価は堅調に。
さてさて、実際のところはどうなるんでしょうか。

11月のFOMC(2日)、雇用統計(4日)、CPI(10日)と、上旬に重要なイベントが目白押しですね。
中間選挙の結果や、クリスマス・年末の個人消費が最大化される季節ということも株価には影響が出てきそう。
しっかりと動向についていきたいと思います。

決算見てみる!

AT&T

3Qの業績は減収増益

売上高:前年同期比▲4.1%の300億ドル。(予想は298億ドル +0.7%)
純利益:前年同期比+1.8%の60.3億ドル。(予想は43.1億ドル +39.8%)
1株当り利益:0.8ドル。前年同期と同水準。(予想より+0.23ドル)

AT&T 10月株価
AT&T 3Q決算

この発表を受けて株価は大幅上昇。8%越えの上昇で今もって上昇トレンド形成中です。
超絶高配当利回り(8%付近)だったのがあれよあれよと6%程度に。
十分な高配当なんですけどね・・・。
ポストペイド契約数も市場予想を大きく上回り、利益率も大きくUP。
5Gの高速通信網への多額の設備投資とかって、今の高金利って影響ないんですかね?

ベライゾン

3Qの業績は増収減益

売上高:前年同期比+4%増の342億ドル。(予想:338億ドル +1.4%)
純利益:前年同期比▲23.5%減の49億ドル。(予想:53.7億ドル ▲8.7%)
1株当り利益:1.17ドル。前年同期の水準より▲0.38ドル。(予想より▲0.08ドル)

ベライゾン 10月株価
ベライゾン 3Q決算

同じ通信事業ということで保有中のAT&Tと比較してみました。
決算発表によって大きく下落したベライゾン
増益のAT&Tに対して予想を下回る減益だったベライゾンは6%を超える下落となりました。その後持ち直してきましたが・・。

新規契約者数が大幅減となり、予想を下回る決算内容に併せて嫌気された模様です。

P&G

1Qの業績は増収減益

売上高:前年同期比+1.3%の206億ドル。(予想:203億ド +1.4%)
純利益:前年同期比▲4.2%の39.4億ドル。(予想:38.7億ドル +1.8%)
1株当り利益:1.57ドル。前年同期の水準から▲0.04ドル。(予想より+0.04ドル)

P&G 10月株価
P&G 1Q決算

ドル高の影響やインフレに伴う買い控えから減益となったものの、主要商品の値上げ対応で増収維持となりました。さすがっ。
一旦は下落するも、その後は堅調に株価も回復。配当も2022年は昨年よりしっかり増配しております。

IBM

3Qの業績は増収減益

売上高:前年同期比+6.5%増の141億ドル。(予想:135億ドル +4.4%)
純利益:前年同期比▲32億ドル(赤字転落)。(予想:16.9億ドル)
1株当り利益:1.81ドル。(予想と同水準)

IBM 10月株価
IBM 3Q決算

利益は赤字(年金債務を保険会社に移管するための一時的な費用の計上のため)となったものの、売上高は市場予想を超えて株価4%程度の急上昇。
金利の影響でハイテク株が軒並み下落している中で、比較的安定的に推移していました。

通期での増収見通しがガイダンスを超える予想を発表し、FCFも100億ドル予想到達の発表で好感されたようです。
海外での売上の比重が大きく、ドル高の影響は避けることはできませんね。
製品価格やコンサルティング料金の値上げで対応しているとのこと。

クラウドコンピューティングやAIは今後も収益性は拡大していきますからね。
高配当でありがながらも、成長企業であってほしいです。
決算前の株価は非常に魅力的な水準でしたねー。くっ・・・

まとめ

今回は4社をまとめてみました。
グローバル展開している企業はやはりドル高の影響で収益圧迫させられていますね。それでもしっかりと株価が回復しているのはすごいです。

とはいっても、まだ全体でみればインフレは収まっていないし、利上げも打ち止めが決まったわけでもなく、そのあとはリセッションの可能性も待ち構えていることを考えれば、今後もまた一時的に大きく下落することも十分に考えられますね。
そのときはバランスよく高配当株を拾っていきたいと思います!

次回はNASDAQ上位銘柄の決算発表追いかけてみたいと思います~
以上、ありがとうございました~。