レバレッジダイバー

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経済指標の発表の度に株価は下がる。。


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はい、こんにちは。

過去最大級の台風14号の上陸で九州地方を始め、西日本は大変でしたね〜。
その台風移行めっきり涼しくなって、一気に秋がやってきた感じです。

さて、22日未明は世界が注目のFOMC&パウエル議長の会見がおこなわれました。

が、、

それに先立ってやたらと米国株の下落が進んでます。
とはいっても、Twitter界隈を賑わせているダブルスコープ問題信用取引で損失だして追証払えんくなった系・・・?)と比べれば、まだまだトータルでは損失にすらなっていないので問題ではないといえばそうなんですが、週間ベースでNASDAQ100指数も大きく下落したこともあり、一旦書き留めておこうと思った次第です。

ではよろしくお願いします。

9月の株価推移

株価指数の推移

NASDAQ100・・・-5.30%
S&P500・・・-4.52%
ダウ平均・・・-4.60%

9月初旬の雇用統計の発表、中旬のCPIの発表、そして昨日のFOMCと、経済指標の発表があるごとに下落してますね・・・(笑)
いや、笑えないけど。

つい2、3年前までのように米国株のインデックスさえ買っておけばOK!な時代が本当に懐かしく思います。
急激なインフレが与える影響って本当大きいと実感です。

日本においても食料品やガソリン代、水道光熱費等、じわじわ上がりつつありますが、じわじわなレベルでまだよかったと思いますね。

8月雇用統計振り返り

簡単に9月に発表された8月の雇用統計の振り返りです。

8月雇用統計

コロナ禍後の低所得者の生活を支えるための手厚い失業給付などにより、なかなか労働市場に人が戻らなかった米国ですが、前月より減ったものの、非農業部門雇用者数も市場予想よりも大きくプラス、失業率もリストラによる増加ではなく労働参加率の増加に伴う失業率の増加であることから、労働市場は堅調に推移しています。

とはいえ、まだまだ労働参加率は微増なため、まだまだコロナ禍の失業保険給付などで職から離れた人が完全に労働市場に戻ってくるには時間が必要で、その間給与水準は高止まりし、インフレもなかなか簡単には落ち着かなさそう。
みんな働きなよ・・・。

2四半期連続でGDP成長率がマイナスとなったものの、大きなリセッションの兆候はまだ見られないということから、大幅な利上げは継続・・・ということで、9月上旬の最初の大きな下落です。

CPI発表

CPI、コアCPIの前年同月比の推移です。

前年同月比の推移
前月比の推移

CPIを見てみると、前年比は6月をピークに減少傾向、前月比でも夏前と比べると落ち着きつつあるかのようにも見えていたのですが、価格変動の大きいエネルギーと食品を除いたコアCPIのほうでは前年比、前月比いずれも大きく上回る結果となり、結果としてインフレは今だ収まらず、ということで次回FOMCはさらなる利上げとなるのでは??という懸念から大きく株価を下げる要因になりました。

インフレ要因は何?

品目別に前年同月比で見ると、、、

ガソリン・・・25.6%上昇(前月44.0%上昇)と伸びが鈍化、前月比でも10.6%減少。

食料品・・・11.4%上昇(前月10.9%上昇)と4カ月連続の2桁台の伸び。特に家庭用食品が13.5%上昇(前月13.1%上昇)。

中古車・・・7.8%上昇(前月6.6%上昇)と6カ月ぶりに伸びが加速。前月比では0.1%減少したが、その低下ペースは鈍化(前月0.4%減少)。

新車・・・10.1%上昇と4カ月連続で伸びが鈍化しているが、前月比では0.8%上昇と、前月(0.6%上昇)から伸びが加速。

サービス・・・6.1%上昇(前月5.5%上昇)と伸びが加速、特に物価全体の3割強のウエートを占める住居費が6.2%(前月5.7%上昇)と上昇。

という感じの内訳になっています。

価格が変動しにくい住居費の高騰は簡単にはインフレは収まらないことの裏返しであり、大きなネガティブサプライズになりましたね。

CPI発表の結果を受けて・・・

ということで、その週でNASDAQ100は-6.44%、S&P500は-5.4%、ダウ平均は-4.5%と軒並み暴落中です。

CPIショック

週刊ベースの5%以上の下落ってそうそおう起きないよって、以前過去の価格推移から見たことあったんですが、2022年、けっこう頻繁に起きてますね。
ということで、ルールに則ってレバナススポット買いしました。

2022年の大きな下落

2022年下落

これはNASDAQ100指数の年初来の株価推移と、丸印は週刊で-5%(程度)下落したときです。
もうすでに5回!厳密には-5%に届いてなくてもー4.8%とか、もうほほ近いときもスポット購入してました。

が、、、

やっぱ投資信託。。。
約定日はだいぶ後にずれますね。
約定価格を見ると数%微増してたりしますが、まぁそれは投資信託の特性上仕方ないし、そもそも週刊ベースの大きな下落時に購入ボタンを押す買い方もピンポイントの株価に合わせて買う方法ではないので、あきらめ。

と、米国株のみに注目しているダダ下がりのような気もしますが、以外に健闘しているのが、先進国株式!
つみたてNISAにてeMAXIS Slim先進国株式を、そしてつみたてNISA前は一般NISAでたわらノーロード先進国株式を積み立てていました。

先進国株式

2022年に入っても非常に安定した基準価格の推移です。
債券よりも価格変動がない、、、?

もちろんドルベースでは下落してるんでしょうが、為替ヘッジがないことで、円安の恩恵を受けてるのも大きいかと。

その点、レバナスはNASDAQの下落&為替ヘッジ有りということで、円安効果を期待することができません。
商品ごとに特性違うので仕方ないですし、円もドルもそれなりに基軸通貨
今後一方的に円安が進んだり、急激な乱高下が起こる可能性も低いと信じてます。

運用先の国別では6割近くが米国、その他こまごまといった感じなので、S&P500や全米株式と比べると、米国株が強い時期の上昇率は負けてましたので、どちらがいいかは好みの問題ですよね。

全米株式か全世界か、先進国株式か・・・

ということで、今月は経済指標発表の度に大きく下げた米国株についてまとめてみました!

ありがとうございました~。