レバレッジダイバー

アラフォー転職をきっかけに資産運用を真剣に考えるblogです。よろしくお願い致します。

経済指標の発表の度に株価は下がる。。




はい、こんにちは。

過去最大級の台風14号の上陸で九州地方を始め、西日本は大変でしたね〜。
その台風移行めっきり涼しくなって、一気に秋がやってきた感じです。

さて、22日未明は世界が注目のFOMC&パウエル議長の会見がおこなわれました。

が、、

それに先立ってやたらと米国株の下落が進んでます。
とはいっても、Twitter界隈を賑わせているダブルスコープ問題信用取引で損失だして追証払えんくなった系・・・?)と比べれば、まだまだトータルでは損失にすらなっていないので問題ではないといえばそうなんですが、週間ベースでNASDAQ100指数も大きく下落したこともあり、一旦書き留めておこうと思った次第です。

ではよろしくお願いします。

9月の株価推移

株価指数の推移

NASDAQ100・・・-5.30%
S&P500・・・-4.52%
ダウ平均・・・-4.60%

9月初旬の雇用統計の発表、中旬のCPIの発表、そして昨日のFOMCと、経済指標の発表があるごとに下落してますね・・・(笑)
いや、笑えないけど。

つい2、3年前までのように米国株のインデックスさえ買っておけばOK!な時代が本当に懐かしく思います。
急激なインフレが与える影響って本当大きいと実感です。

日本においても食料品やガソリン代、水道光熱費等、じわじわ上がりつつありますが、じわじわなレベルでまだよかったと思いますね。

8月雇用統計振り返り

簡単に9月に発表された8月の雇用統計の振り返りです。

8月雇用統計

コロナ禍後の低所得者の生活を支えるための手厚い失業給付などにより、なかなか労働市場に人が戻らなかった米国ですが、前月より減ったものの、非農業部門雇用者数も市場予想よりも大きくプラス、失業率もリストラによる増加ではなく労働参加率の増加に伴う失業率の増加であることから、労働市場は堅調に推移しています。

とはいえ、まだまだ労働参加率は微増なため、まだまだコロナ禍の失業保険給付などで職から離れた人が完全に労働市場に戻ってくるには時間が必要で、その間給与水準は高止まりし、インフレもなかなか簡単には落ち着かなさそう。
みんな働きなよ・・・。

2四半期連続でGDP成長率がマイナスとなったものの、大きなリセッションの兆候はまだ見られないということから、大幅な利上げは継続・・・ということで、9月上旬の最初の大きな下落です。

CPI発表

CPI、コアCPIの前年同月比の推移です。

前年同月比の推移
前月比の推移

CPIを見てみると、前年比は6月をピークに減少傾向、前月比でも夏前と比べると落ち着きつつあるかのようにも見えていたのですが、価格変動の大きいエネルギーと食品を除いたコアCPIのほうでは前年比、前月比いずれも大きく上回る結果となり、結果としてインフレは今だ収まらず、ということで次回FOMCはさらなる利上げとなるのでは??という懸念から大きく株価を下げる要因になりました。

インフレ要因は何?

品目別に前年同月比で見ると、、、

ガソリン・・・25.6%上昇(前月44.0%上昇)と伸びが鈍化、前月比でも10.6%減少。

食料品・・・11.4%上昇(前月10.9%上昇)と4カ月連続の2桁台の伸び。特に家庭用食品が13.5%上昇(前月13.1%上昇)。

中古車・・・7.8%上昇(前月6.6%上昇)と6カ月ぶりに伸びが加速。前月比では0.1%減少したが、その低下ペースは鈍化(前月0.4%減少)。

新車・・・10.1%上昇と4カ月連続で伸びが鈍化しているが、前月比では0.8%上昇と、前月(0.6%上昇)から伸びが加速。

サービス・・・6.1%上昇(前月5.5%上昇)と伸びが加速、特に物価全体の3割強のウエートを占める住居費が6.2%(前月5.7%上昇)と上昇。

という感じの内訳になっています。

価格が変動しにくい住居費の高騰は簡単にはインフレは収まらないことの裏返しであり、大きなネガティブサプライズになりましたね。

CPI発表の結果を受けて・・・

ということで、その週でNASDAQ100は-6.44%、S&P500は-5.4%、ダウ平均は-4.5%と軒並み暴落中です。

CPIショック

週刊ベースの5%以上の下落ってそうそおう起きないよって、以前過去の価格推移から見たことあったんですが、2022年、けっこう頻繁に起きてますね。
ということで、ルールに則ってレバナススポット買いしました。

2022年の大きな下落

2022年下落

これはNASDAQ100指数の年初来の株価推移と、丸印は週刊で-5%(程度)下落したときです。
もうすでに5回!厳密には-5%に届いてなくてもー4.8%とか、もうほほ近いときもスポット購入してました。

が、、、

やっぱ投資信託。。。
約定日はだいぶ後にずれますね。
約定価格を見ると数%微増してたりしますが、まぁそれは投資信託の特性上仕方ないし、そもそも週刊ベースの大きな下落時に購入ボタンを押す買い方もピンポイントの株価に合わせて買う方法ではないので、あきらめ。

と、米国株のみに注目しているダダ下がりのような気もしますが、以外に健闘しているのが、先進国株式!
つみたてNISAにてeMAXIS Slim先進国株式を、そしてつみたてNISA前は一般NISAでたわらノーロード先進国株式を積み立てていました。

先進国株式

2022年に入っても非常に安定した基準価格の推移です。
債券よりも価格変動がない、、、?

もちろんドルベースでは下落してるんでしょうが、為替ヘッジがないことで、円安の恩恵を受けてるのも大きいかと。

その点、レバナスはNASDAQの下落&為替ヘッジ有りということで、円安効果を期待することができません。
商品ごとに特性違うので仕方ないですし、円もドルもそれなりに基軸通貨
今後一方的に円安が進んだり、急激な乱高下が起こる可能性も低いと信じてます。

運用先の国別では6割近くが米国、その他こまごまといった感じなので、S&P500や全米株式と比べると、米国株が強い時期の上昇率は負けてましたので、どちらがいいかは好みの問題ですよね。

全米株式か全世界か、先進国株式か・・・

ということで、今月は経済指標発表の度に大きく下げた米国株についてまとめてみました!

ありがとうございました~。



ブロックチェーン技術で世界が進む先とは

はい、こんにちは。

久しぶりに大きな台風11号、沖縄から日本海を抜けて消えていきましたね。
数年前に起きたような異常な被害が出ることもなく、(多少の被害はあったとはいえ)よかった、よかったと。

とはいえ、台風の季節はまだまだこれから。
海や河川敷が気になるとか言って見に行かないようにご注意ください。

本日はweb3.0がもたらす新たな社会について、自分が思うことをつらつら書いておこうかなと思いました。

ということで、よろしくお願いします。


web3.0の世界

landdiver.hatenablog.com

先日も自分でもweb3.0ってなによ、ということを素人考えなりにまとめてみました。
web2.0と言われる現在、株式資本主義社会では国家であったり、株式会社などなど、そういうところに権力(富)が一点に集中しています。

そして、その権力の集まるところの頂点に位置する人たちに富が集中し、世界中の富裕層1%が全世界の約80%の資産も持つという、もはや埋めることのできない格差が広がりすぎた株式資本主義の今、新たなweb3.0の世界で広がるブロックチェーンの技術によって、脱中央集権というスタンスが広がっていけばその格差や株式資本主義社会を超える新たな社会秩序が構築されていくのではないか、という期待がもたれております。

ブロックチェーンとは

脱中央集権というキーワードのweb3.0の世界でコアとなる技術がこのブロックチェーン技術。ビットコインがこの世に誕生してから注目されるようになってますね。
これはインターネット上にあるデータ(最初はお金、後々イーサリアムの登場でお金だけでなく、デジタルデータとしてNFTが登場、、的な感じ)をどうしたら改ざん・不正のリスクを極力なくして管理・利用することができるのか、というところから生まれた技術のようです。
一つ一つのデジタル取引を各ブロックとして、それをチェーンのように繋げていく仕組みですね。

ブロックチェーン イメージ

ブロックチェーン技術を使った新たな世界

暗号資産(仮想通貨)

ブロックチェーン技術を使ったわかりやすい例が暗号資産(ビットコインイーサリアムなどなど)です。

通常のお金=円、ドルを法定通貨といって、発行している国家の信用の元、決められた地域で利用ができるのが通常のお金。
対して暗号資産(仮想通貨)はその名の通り仮想通貨であって、実際に硬貨やお札という形で実在する通貨ではなく、デジタル世界(インターネット上)の中において存在する通貨となっています。

ビットコインが通貨のやり取りのみをブロックチェーン上に記録していたのに対し、この技術を使えば、通貨のデータの保存だけでなく他にもいろいろ利用価値がある?、とその適用範囲を広げた新たなチェーンがイーサリアムですね。

法定通貨と暗号資産の仕組み上の違い(ざっくりと)

法定通貨の場合、どれだけ精巧なものであっても偽札の使用や製造、口座残高の書き換えなど犯罪行為はやろうと思えばそういう管理をする場所の中にいる人間であれば、やれてしまうのが法定通貨

実際は不正や改ざんで得られるメリット以上に受けるであろうデメリットが大きいから誰もやらないのだろうけど。。

今の時代のようなグローバル化が進むと、その中央集権の最たる国家であってもその国家同士がつながったデータを管理するためにさらに上位の力を持つ中央集権的な何か(IMFやSWIFT的な)が必要になっていました。

対して、インターネット上にしか存在しない暗号資産の場合は、ネットワークを一元管理するのではなく、P2P(Peer-to-Peer)という仕組み。
これは、ネットワークを国家や企業が一元管理するのとは真逆で、各個が管理し、繋がり、ネットワークを形成していくという仕組みです。
この仕組みによって、データの保管が分散され、一つのPCやサーバーがダウンしても別のサーバーやPCから復元していくことができることで、データが消えてしまうというリスクや不正や改ざんを行うにも、一元管理している大元のサーバーがない故に狙いようがないということですね。

※とはいっても、そのネットワークの51%以上の書き換えがあると不正・改ざんも可能なんですが、今やビットコインイーサリアムなど有名暗号資産ほど世界に分散されたネットワークを持っていると51%以上の書き換えなど不可能なため、不正・改ざんがおこなわれる可能性は著しく低いといえます。

とある銀行はちょこちょこシステム障害起こしてますが、暗号資産界隈でシステム障害というのは聞きませんよね。

NFTの誕生

ブロックチェーンの誕生によってNFTというものが誕生しました。

Twitter創業者の最初のツイートが〇億円だったり、まったく価値が理解できないようなデジタルアートに何十億円もの値が付いたり(自分の芸術的センスのなさも大いに関係あり)と、大きな話題をよんでいます。
こういうニュースから「NFT=新たな稼ぐ手段の1つ」であるような感覚ができてきていますね。

ビットコインの誕生後、金融取引のみをブロック上に記録したビットコインとは違って、その他のモノもブロック上に記録していけるようプログラムを書き換えたスマートコントラクト機能を搭載したイーサリアムというチェーンが誕生します。

このスマートコントラクトによって、ブロックチェーン上で誰かが管理しているわけでもない、銀行みたいなモノが出来上がってきたのがDefi(Decentralized Finance)であり、今のような銀行なんていらないよね、法定通貨のように国家や金融機関を介することなく、スムーズな取引が可能かつ不正や改ざんが行われにくく、安心だよねという特性から、それならお金以外の大切なモノもブロックチェーン上に記録しておけば、改ざんができない安全な場所に置いておけるし、コピー・複製は可能だけれども、
別個の識別番号やID(?)を割り振ることで、本当の本物はこれだというただ一つであるという証明を可能にし、そのデジタル世界での価値を保証することができるようになったと、いうことで現れてきたのがNFTです。

今までデジタル上のデータ(イラスト、写真など)は、PC上で簡単に右クリックでコピーできていました。本来価値があるものであっても、何回かのクリックという簡単すぎる作業で手に入れることが出来てしまうために、本物とそうでないモノとの識別が難しく、その価値は複製されるごとに漸減(通貨価値が金融緩和によってインフレしていくように)していったのに対し、NFTとなれば、コピーはコピー、本物は本物という価値の区別をデジタル世界にももたらすことができるようになったんですね。

今の世界では、個人情報や価値のあるものをネットワーク上にオープンにすれば、そのモノに勝ちがある場合、簡単にどこかの誰かに複写されて盗られるリスクがあるのだけれど、ブロックチェーン技術によって、ネットワークにつながる皆で相互に管理・監視をしていることで、盗られたとしても本物とそうでないモノの区別をつけることができるようになった、という点が大きいのではないでしょうか。

株式会社を超える?!DAOの世界

ブロックチェーンによって、組織の在り方も変わります。
今のような株主を頂点とする株式会社のような中央集権的なあり方ではなく、web3.0の世界では非中央集権な組織であるDAO(Decentralized Autonomous Organization)が注目されてます。

日本語で自律分散型組織といい、その組織を管理・運営する権力を持つ人が存在しません。
その組織では投票権としてガバナンストークンがもらえ、国籍・人種・性別に関係なくdaoの運営・活動に参加し、意志を表明することができるようになっています。

現在、資本主義社会においては会社は株主のものであり、利益を出すために存在します。
Apple、テスラ、メタプラットフォームズ、Amazonなどを見るとわかるように、成功を収めるとその経営者や創業者の経済的インセンティブは尋常ではないくらい(一般時と比較して)大きいです。そのリターン自体はそれ相応のリスクを取っているからであって、否定されるものではないですが。

そしてその企業の株を保有している株主に利益が還元される仕組みである以上、世界の富裕層上位1%に世界の資産80%が集中するという経済的格差が生まれてしまうことも致し方ないこと。
毎年発表される長者番付など見てみるとよくわかります。

一方、代表的なdaoであるNouns(ナウンズ)というNFTアートなどなどを見てみると・・・

いまいちよく分からない(失礼か・・・・)数十年前のファミコンゲームのようなドット絵のアートやイラスト等のNFTがなんと100イーサ(2,000万円近く)などの高額で取引されています。
それだけ高額なNFTが1日1体生み出され売買されるとなれば、さぞ創業メンバーにも多額のインセンティブが支払われているのだろうと思ってしまうのですが、それは新しいweb3.0の世界。

Nounsの創業メンバーにはNFTアートの売り上げから得る利益はなく、その売上金は全てdaoの運営管理費としてdaoの財布(ウォレット)に保管されます。
で、Nounsに参加する人全員での議論・多数決によってその資金の使い道・新たなプロジェクトなどが決定される仕組みとなっているんです。 

daoの登場で進む変化とは?

大企業のように創業者・株主に利益の多くが集中してしまい、成長著しい企業の株を持つ者と持たない者との間に大きな経済格差が起きてしまう現代の資本主義から、国、人種などの垣根を越えて誰もが公平に発言でき、公平な対価が得られるdaoの登場によって社会はどう変わるのか?

今、世界中の富裕層の上位に名を連ねる人たちは、大体が世界を股にかける大企業の創業者や経営者といった実業家だったりするわけですが、その資産額たるや、もはや〇〇兆円といった次元の違う世界になっているのに対して、あまり名前を聞くことのないNFTプロジェクトの立ち上げにかかわる人達にもたらされる経済的なインセンティブは株式会社のそれと比べても大きくないことがわかります。

そう考えると、仮にweb3.0における新たなプロジェクトが世で大きく当たったとしても現在の株式会社の立ち上げのように後々に巨万の富を得るということはdaoの仕組み(中央管理者が存在しないという)上難しく、旨味という点で見たら今ほどは無いよね、となってしまいます。
また、Apple、旧FacebookAmazon、tesla、、、、と、一部の天才実業家の革新的なアイデアによってリーダーシップのもとでの組織運営を行っていくというよりは、もっと広い範囲の世界・業界において多くの人の協力下で皆で世界をよくしていこうねという横の繋がり・広がりを重要視するイメージの組織である以上、かつてのインターネットやスマホの誕生など、一つの技術の誕生で世界が変わるような革新的な考えや技術の誕生というのは少なくなってくるような気がします。

ただそのお陰?で、今のweb2.0の世界のようなひと握りの超裕福層1%に世界の富の80%が集中するという歪な世界が是正されていくきっかけになるのかもしれません。

ブロックチェーン社会はインターネット格差社会の始まりか

web2.0の世界においてはサービス提供者によるプラットフォームを各個人のID・パスワードの使用によって、あたかも自分自身で管理しているような感じではあったものの、実のところはそのプラットフォームの提供者がすべてを管理・運営しています。

その利用料として個人情報を提供し、生活に便利な技術の恩恵を享受できていた世界においてはその個人情報量が大企業によってマネタイズ化されてしまっていたのが、web3.0のブロックチェーン技術が主となる世界では、その個人情報が中央管理者の権限の元に集まるわけではなく、各個人があらゆる情報を管理し、所有することが出来るようになったわけです。

この変化がプラットフォームを提供する大企業や国家と個人という境界を無くし、また情報管理における力(上下)の差だけではなく、サービスの提供者と消費者、資本家や投資家と労働者といった組織内における(経済的)力(上下)関係を無くし、提供者も消費者も誰もが組織の運営に携わり、貢献度に応じた公平な対価を得ることができるようになる世界がブロックチェーンの技術が広がった新しいweb3.0の世界になるのではないか、と考えられています。

ただ、国家を超える、株式会社を超えるなんて言ってみても、まだ数年で今の株式資本主義がなくなってブロックチェーンの社会に置き換わるわけでもないし、現在の暗号資産の価格やNFTの落札価格で〇〇円の価格が付いた、なんて言うニュースなどを見ていると、どうしてもまだ一握りのギャンブル要素が非常に大きなイメージを作ってしまい、とりわけ投資に否定的なイメージを持つ日本においてはなんだか胡散臭いよね、というイメージが取り切れていないわけです。

ただ日本において浸透していかなくても、世界ではビットコイン法定通貨に置き換わったり、通常の買い物での決済手段として暗号資産取引が使われるようには今後なっていく(ブロックチェーンのほうが安心・安全だとなれば)だろうし、web2.0で世界を牛耳った世界的大企業達がweb3.0は脱中央集権だからや~めた♪といって衰退していくわけもなく、逆にむしろその仕組みを取り込みながらさらなる拡大につなげていくことになるだろうと思います。

そしてスマホが普及し銀行がネット銀行で便利になった今、手数料を払いながらATMから現金を下ろし、利息の付かない普通預金しかしていない人と、クレカやスマホ決済などを活用しながら資産運用している人との間ですら、縮まることのない格差が広がっていくように、世界がweb2.0から3.0へ変わってしまった後からでは、web3.0を受け入れた人とそうでない人の間にはもはや格差という次元じゃない、世界の違いに直面してしまいそうな気もします。

株式を持つ者と持たざる者の格差だった世界は、今後はインターネットの中で情報管理の能力を持つ者と持たざる者の差に置き換わるんじゃないかな、と。

まとめ

一応、数ヶ月前にNFT買えたらいいなということで、MetaMaskを開設?し、OpenSeaの準備までしたものの、NFTを購入できるだけのイーサを買う金がない(一括で買うにはちょっと価格変動が大きく、怖い)という段階で止まってしまっていて、その後、コインチェックでチビチビイーサとビットコインの積立を設定しております。

そうこうしている間に、なんや人気のNFTはウン十万円とか、ウン百万円とか、もう手軽に買えるNFTはないのか!?と少し絶望に打ちひしがれているところです。

つまるところお得なNFT教えて!ってことで。ww

どうしても今、頭で考えてしまうのは、そのNFTを今1イーサで買ったとして、1イーサの価格が20万円だったり、15万円だったり、逆に30万円になったりと、変動が大きすぎてNFTやdaoの本質とは違うところで損得勘定が働いてしまい、このNFT(アート)に1イーサを投じるくらいなら、普通に米国株の配当株を買っておいたほうがいいんじゃないか、という比べるべきものではないとわかりつつも、どうしても比べてしまっている自分がまだいるわけです。

ブロックチェーンの持つすごい技術が云々ということよりも、まず自分が損をしたくない、と思ってしまう。
もちろん自分もそういう人間であって、web3.0の世界にコミットできていない、そしてまだ理解が追いついていない段階なんですが、こうやって文章化して頭の中を整理しながら、少しずつ、新しい世界に触れていけたらいいなと思っている次第です。



8月運用結果!



はい、こんにちは。

8月は本当にアッという間に終わってしまいました。
それはなぜか・・・

中旬に家族皆でコロナに感染したからですょ。。。3歳、6歳の元気な子供2人と夫婦4人で10日間の自宅療養。

熱が出ていたのは最初の2日間くらいで残りの一週間は家の中での遊びを模索する日々。。夏、そして戸建てに引っ越しといて本当に良かった~と思いました。
わずかながらも庭ができたので、どうにかプールを広げて遊んだりピクニックごっこしたりと、長い10日間だったなぁ。

という感じで引きこもっていた8月でしたが、コロナに翻弄されながらも甲子園は開催され、優勝旗が白河の関を越えたり、大谷が大記録を樹立したりとスポーツ界
は盛り上がってました。
8月後半はジャクソンホール会議で投資界隈はにぎわってましたね。
岸田首相のコロナ感染をきっかけに、もう少し国会もオンライン化やデジタル化を進めりゃいーのに、とは思いましたが、総理一人の感染くらいじゃ日本は何もかわりませんな。

8月の米国株の動き

米国株主要指数の推移

NASDAQ100・・・-3.61%
S&P500・・・-2.64%
ダウ平均・・・-2.56%

あれれ、、、右肩上がりで気持ちいい♪とか言っていた先月とは大きな違い。
8月も前半は調子よく上がり基調で推移していましたが、後半の下げきっつ。。

上旬に発表された7月の雇用統計では米国労働市場が堅調である結果となり、利上げ圧力の上昇から株価が下げた一方、CPIの発表では市場予想を下回ったため、インフレ落ち着いてきかのか!?論が上がり、このまま落ち着けば来年の利上げも・・・なんて甘い考えが広がっていたのもつかの間、世界が注目するジャクソンホール会議で見事に市場の期待を裏切るタカ派発言をしたパウエル議長の会見によって見事にとどめを刺された感じです。

8月の運用結果

ETF&個別株

米国株ETF&個別株

右肩上がりの先月と比べたら、ほぼ全ての銘柄でマイナスになりました~。
トータルでマイナスとまではなっておりませんが、特に債券ETFのBNDとカバードコールのQYLDは厳しい状態に。

近い将来、利上げが終わる頃合いに債券ETFは買い時がやってきそうですね。
今は毎月5ドル程度の分配金を握りしめます。
高配当とはいえ、QYLDも株価は厳しい状態。コロナショック前の株価まで戻り、16ドル台に突入です。
だいぶ高値圏で買い始めた自分にとってはちょうどいい買い時なのかもしれません。

今月はIBMを新規で購入しました。
高配当であることに加えて、今後やってくるであろうAIや量子コンピューターが台頭してきたときを考えて、というか夢を見て、ですね。
ハイパーグロース銘柄のように、外れたらだけど、当たれば100倍という銘柄は探せないので(笑)、それなりに台頭していきそうでかつ配当も出るおいしいとこどり狙いです。

個別銘柄であと考えているのは通信セクターのAT&Tですね。
メディア事業を切り離し今後は通信事業の集中です。
5G通信の世界も必ずやってきますし、通信事業は今後ももちろん社会インフラとなるのは日本も米国も同じこと。参入障壁も高く、ライバル企業も少ないので安定した業績が期待できますね。革新的な変革は難しいかもしれませんんが。

配当金

8月の配当金は以下の通り。
BND・・・5.52ドル(2.5%)
QYLD・・・45.43ドル(12.7%)
AAPL・・・4.31ドル(0.6%)
P&G・・・20.98ドル(2.7%)

合計:76.24ドル

投資信託

投資信託

先月と変わらずつみたてNISA&レバナス積み立てです。
8月も最後の週にNASDAQが大きく下げたので、1度スポットで追加購入。
ジュニアNISAのレバナスは計100万まで積み立ててあとは15年間放置します。

インフレに苦しい苦しい先進各国。
英国も新たな首相誕生でどうにか盛り返していってほしいところですが、いかんせんインフレ率は10%とヤバイことに。
欧州の電気代は年間で100万だとか。
米国経済ばかりに目が行きがちですが、そういえば投資先は先進国だったと改めて思いだしました(笑)

米国の比率が高いとはいえ、世界各国が平和に経済成長していってほしいものです。

もちろん新興国も米国の利上げに伴い、自国通貨安にならないように利上げせざるを得ない国が多く、厳しい状況が続きますね。
利上げしないのは日本とトルコか。。。

そんな中、恒大集団問題やゼロコロナ政策で景気悪化の中国もいよいよ利下げに。
国民のフラストレーションもそろそろ限界か・・・?

しかし中国は潜在的な問題が多すぎるような気がして、どうにか中国依存度を引き下げていかないと世界的にも大きな痛手をくらいそうです。
中台問題もやや過熱気味で、ただでさえ半導体不足で世界が停滞しつつあるっていうのに、これ以上今問題を大きくしてよりインフレを加速させるのだけはやめてほしいところです。

つみたてNISAといえば、金融庁からNISA制度の拡充案が出されたとのことで、非課税枠が期間限定ではなく恒久化されると嬉しいですね!
とはいえ、その代わりに特定口座分の税率を上げまーすとかはマジ辞めてね。お願いします。

トータル

ポートフォリオ

レバナスとIBMの購入によりハイテクの比率が若干上がりまし。
が、それでも大半が生活必需品(の中にも情報技術も入ってるけど・・・)やインデックスということで、大きく値崩れはしていない現状です。

しかし、年初来で債券が10%も下落するなんて!

株も乱高下、債券は利回り上昇でまだ価格下落の恐れあり、ゴールドも利息が付かないことを考えると利回りが上がる債券に比べて投資妙味は少ない、現金はインフレでマイナス、為替(FX)は円安になるとわかっていても怖くて手を出せない、となかなか難しい相場環境が続きますが、配当金の再投資とインデックスの積立てをタンタンと継続していこうと思います。

ドル円相場もいくら金利差が開くといっても日米の関係上、行き過ぎな円安ドル高は抑制してくるのではないか・・・(汗)と思ってはや数ヶ月。
気が付いたら140円超えてもはや150円が目前に~。

ドル転できない。。。

2022年推移

2022年1月からの推移です。
総資産額が着々と上がっているのは毎月の積立のおかげ。継続は力なりということで、今後も頑張っていきたいと思います。

折れ線グラフのドル資産は上がったり下がったりとしているにも関わらず、青の棒グラフの米国株の円建ては右肩上がり。
月末時点でのドル円基準で円建て資産額出していますが、いかに円安が進んでいるか、、、よくわかりますね。

以上、8月のまとめでした~!



住宅ローンも50年時代!

はい、こんにちは。

実はわたくし、昨年秋に家を買いまして。
もちろん、支払いは住宅ローンにてただいま返済中です。

どこの銀行で住宅ローンを組むか検討するときはいろいろな銀行の金利を比較したり、団信の内容をいろいろ調べたりしていたものですが、もう組んでしまうと借り換えるわけでもないので、住宅ローンの話題から遠ざかっておりました。

たま~に最近の日銀の指値オペ長期金利抑制政策のニュースから、なぜか変動金利も上がるんじゃ!?という変なネットニュースもちらほら見かけていましたが、その程度。

そんな折に全期間固定金利住宅ローン最王手のアルヒからこんな商品が出たとニュースを見たので、ちょっと書き記しておこうと思った次第です。
ではよろしくお願いします。



住宅ローン金利タイプの選択は3種類

全期間固定金利

そのままの通り、返済開始から終了まで金利が変わらない、ずーっと一定額の支払いでいける金利タイプ。
月々の支払額が一定のため、将来にわたって生活費における住居費の占める割合が変わらないので、その点安心。
基本的に10年物国債の利回りに連動する。

変動金利

半年に一度、金利が見直され、改定される(可能性のある)金利タイプ。
固定金利と比較して金利が低いけれど、日銀の金融政策によって金利が上げ下げする可能性もあります。
基本的に日銀が決定する政策金利に連動する。

固定期間選択型

2年、3年、5年、10年と、借入から当該期間は金利が固定され、その期間が終了すると変動金利か、再度固定期間を選択できるが、多くの場合で金利負担が一気に増えるパターンが多いです。

平均的な住宅ローン年数

月々の返済額がもっとも少なくなることを考えて35年という最長で組むのが普通だと思っていましたが、預貯金次第では月々の返済額が大きくなっても余計な利息の支払いを減らしたい!という場合は短期間での返済とする人も一定数いるようですね。
そのような短期間での返済が可能な場合に固定期間選択型とかを使う場合が多いのかもしれません。

とはいっても、国交省の出している令和3年度の住宅市場動向調査によると、平均的にはやはり30年超のローンが多く、中古物件の購入の場合でやや利用年数が短くなる傾向が見られます。

住宅ローン 借入年数

30〜35年でローンを組み、定年退職年齢が65歳であることを考えると、繰り上げ返済を考慮しない場合、25〜30歳でローンを組まないと在職期間中に完済できないことがわかります。

が、25歳で家買うって、、、今の日本の会社員の給与で可能なのか!?
(もちろん可能な夫婦もおりますが・・・)
と見てみると・・・

世帯主年齢

なかなか20代での購入は少数派であることがわかります。
さらには昨今の晩婚化で20代で結婚する男女の数自体が減ってきているとなればなおさらですね。
ちなみに自分は37で組んでおりますので、完済年齢は72・・・
勘弁してくれ。
退職時に一括返済、頑張るぞー。

返済期間50年のローンが登場!

そんな中、住宅ローン専門金融機関国内最王手ものARUHIから、50年全期間固定金利の住宅ローンが発売されました!

www.aruhi-corp.co.jp

人生100年時代と言われるようになりましたが、ついに住宅ローン50年の時代がやってきました。
その特徴を見てみたいと思います。

フラット50の特徴

借入期間:36~50年
借入対象となる住宅の条件:長期優良住宅
融資率:購入価格の9割以内
借入可能年齢:満44歳未満
戸建て住宅:70㎡以上
マンション:30㎡以上
借入可能額:100万円~8,000万円

気になる金利は・・・

フラット35S
フラット35、フラット50

フラット〇〇Sは借入から当初10年、ないしは5年間は金利の優遇が受けられますよ、という商品設計で言ってみれば固定期間選択型のようなもの。

なるほど、変動金利の0.3%台を見慣れていると、非常に高く見えてしまいます。

ここ最近のフラットの金利推移

フラット35推移

2019年夏に一気にググッと下がったフラット35。
この時に借り入れで来た人はまぁ、今のと比べるとお得でしたね。
その後はフラット35の金利は右肩上がり。

金利の変わらない変動金利と、上がり続ける固定金利という、なんとも摩訶不思議な現象ですね。

フラット50、超長期返済プランのメリットは何か。

毎月の返済額の違い

ARUHIの公式HPにはこうあります。

返済額の違い

これ見て、

お~、毎月15,000円も返済額減ってめっちゃ楽になるやん!!

なんて人はいるのでしょうか?

大事なことは一番下に書いてあります。

注意書き

15年、返済期間が延びて支払い総額も1,130万円も増える。
月々の返済額が減ることは日々のキャッシュフローの観点から言えば悪い話ではありませんが、住宅ローンなどの長期目線での話の場合は、総支払額も大きく変わってきてしまいます。
要注意ですね。

若年齢層に住宅購入の機会が増える

返済期間が超長期にわたるとはいえ、同じように家賃を払い続けていると思えば、フラットであれば今後も金利が上がる不安に駆られることなく住宅購入が早い段階からできますよ、と。

高額物件の購入層が増える。


毎月の支払額が減ることから、物件価格が上がっても購入する敷居が高くならない、ということですね。

以上、簡単にメリット上げてみましたが、いずれの結果にしても総返済額は増えるという、結局何も得してないやんという当たり前すぎる結果になります(支払額を基準に考えたとき)。

返済額比較

比べてみました。

<前提条件>
借入金額:3500万円
ボーナス払い:なし
金利パターン:フラット50、フラット35、変動金利(5年ごとに0.25%の金利上昇)

フラット50

フラット50 返済シミュレーション

毎月の返済額だけに乗せられて悪徳不動産会社に購入させられないことを願います。

フラット35

フラット35 返済シミュレーション

年収に占める返済負担率は25%と、ちょっときついですかね。
共働きであれば、フラット35なら選択肢としてなくはないですが、それでも支払い利息だけで1,000万円超えです。

変動金利

変動金利 返済シミュレーション

まとめ

利息の支払いだけでも2000万、1000万、500万と差が出ました。
さてこの結果でどう考えるかは人それぞれです。

利用者にとって選択肢が増えるということはいいことです。
が、自分にとってのメリット・デメリットをしっかり比較したうえで考え、金利プランの選択をしていきたいものです。
住宅メーカーの営業マンの言葉だけを鵜呑みにすることなく、自分でも考え、納得のいく住宅購入ができるといいですね。



速報!米国株ETFの買い付け手数料無料キャンペーンが拡充!byマネックス証券

はい、こんにちは。

本日は9月から始まるマネックス証券の新キャンペーンについてまとめます!
自分も米国株で利用しているマネックス証券

最近はNISA制度の拡充が話題にあがっていますが、こちらで非課税枠を大きくすれば資産所得にかかる税率アップにつながるのではと、特定口座をメインで運用中の自分はやや戦々恐々としております。

NISAの拡充は喜ばしい話ですけどね。

ということで、よろしくお願いします。



マネックス証券のUSAプログラム!

ETFの購入発生で発生する手数料

通常、株やETFの購入時には手数料が発生します。
その手数料率は約定代金の0.495%、かつ最大22ドル(いずれも税込み)となっています。

購入手数料の例


はい、こんな感じで4,444.5ドルまでの購入の場合は0.495%が発生し、それ以上の約定代金の場合は、22ドル以上になっても実際の手数料は22ドルとなっていました。

ということで、投資信託と違う米国株は1株単位で購入していくため、手数料率を考慮すると一定額以上のまとめ買いをしたほうが手数料率は下がっていくのでお得でした。
とはいっても、毎月の積立でETFを購入していくとなると、毎月5,000ドルだの10,000ドルの積立なんていくら手数料が安いからと言って入金するのはなかなか厳しい感じでしたね~。

でもこのETF買い放題プログラムによって毎月の購入手数料が無料となるのは毎月の定量積み立ての個人投資家にはとても朗報なのではないでしょうか!?

為替手数料

米国株購入の際には為替手数料も発生します。
が!

円→ドル=0!
ドル→円=25銭

SBI証券・・・SBIネット銀行利用で片道6銭
 楽天証券・・・片道25銭
為替手数料はSBIネット銀行を利用したSBI証券が断然に有利となっています。

購入対象ETF

購入できるETF一覧は以下の通り!

購入可能ETF

ピンクで塗りつぶしたのが、自分も持っているETFです。
これはうれしいなぁ~!

ちなみに、VTIからVWOまではもうお馴染みですね。
投資信託でも人気銘柄のeMaxis SLIMシリーズなどでも全米株式や全世界株式、S&P500として販売されているので、もうすでにつみたてNISAなどを活用して運用されている方も多いのでは?

こういった優良ETFは年間の経費も格安、かつ購入時手数料もかからないとなれば、つみたてNISAとは別枠でドルベースで運用を始めるにはいいかもしれません!

投資信託と購入する際の違い

ざっくりとつみたてNISAなどで活用される投資信託との違いをおさらいします。
ETF・・・定量購入
投資信託・・・定額購入

つまりETFは1株ずつ購入するのに対して、投資信託は〇〇円から購入するという金額ベースで購入ができます。
毎月積み立てるのに、月額10,000円とか、30,000円と決めていてもETFの場合、1株当たりの株価によって購入できる株数が変わってくるため、希望の金額ぴったりで購入できる場合は少ないですね。

そういったところから毎月の積立は投資信託のほうがおこないやすいのかな、とは思います。

まとめ

以上、本日は9月から新たに始まったマネックス証券ETF買い放題プログラムについてまとめてみました~!
クレカ積み立てのサービスなどで楽天やSBIから一歩遅れをとったと言わざるを得ないマネックス証券ですが、米国ETFの運用をしている投資家にしてみたらうれしいサービスの登場です!

ぜひ新しい資産運用の一歩の検討してみてもいいと思いまーす!

info.monex.co.jp



素人がweb3.0についてまとめてみた。

はい、こんにちは。

今回は最近話題のweb3.0について!

巷ではビットコインに始まり、歩いて稼げるSTEPNなど、新しい世界観が広がり、気が付いたら知らない言葉がありふれているので、ちょっと頭を整理しておきたいと思い、まとめてみようと思いました。

STEPN、今でも流行ってないわけではないけど、価格が下がったからあまり大きな騒ぎにならなくなったのかな?以前からポンジスキームだなんて言われてもいたけれど、こういうことをきっかけに健康が意識され、新しい生活スタイルに組み込まれて行くっていうのもアリですよね。(自分はちょっとまだ手を出してないけど・・・)

そんなちょっと知っているような知らない新しいインターネットの世界Web3.0についてみてみたいと思います!




web3.0の3.0はweb世界のステージ

web3.0なんていうくらい
なので、その前には1.0や2.0があったはず。
その世界はどんな世界だったのか、見てみたいと思います。

第「1.0」ステージ

web1.0、つまりweb=インターネットの世界の始まりです。
1990年代、WIndows95が世界に普及し、インターネットにつながる時代が始まりました。
とは言っても今のインターネットのょうに回線速度は速いわけもなく、画像や動画の再生にはかなりの時間を要し、基本的にはほぼテキストのやりとりのみでした。
パソコンといっても、ワープロ機能にもう少し+αが付いたような感じ・・・?

たしか電話回線と同じ回線で、電話がかかってくるとネットの接続が止まってたような??今やスマホの普及もあって家に固定電話もありませんからねぇ。

しかし、調べものをするためには本を借りるなど労力も大変だった世界が、パソコンを開いてキーワードを入力すれば画面に表示されるという大変簡単な世界に変わって感動したものです。

第「2.0」ステージ

一方通行に近いwebの世界が双方向に変わっていったのがweb2.0
年代でいえば2000年台半ば以降今現在。

情報を受け取るだけのweb1.0から自身でも情報の発信ができたり、双方向のやり取りができるようになりました。
今やだれもが馴染みのあるTwitterFacebook、インスタグラムやYouTube、かつてはmixiとかSNSが主流といったという感じ。
通信速度もだんだん速くなって、高画質な画像や動画のアップロードやダウンロードも可能になり、自宅にネット回線が引かれているのはもはや当たり前のこと。

で、この2.0の時代において言われることが、中央集権

自身も情報の発信を簡単にすることができるweb2.0の時代ですが、そのためには各個人がアカウントを持つ必要があるし、インターネットを通じて金銭的やり取りをするためには銀行口座を開設し、アプリやwebからログインする必要がる。

そのアカウントや口座情報を維持・管理しているのは誰かというと、mixiであり、Facebook(Meta)であり、GoogleAmazonといったサービス提供者側。

その提供者側が〇〇というSNSというサービスを立ち上げて多くの人が利用しているとはいえ、その企業のサービスポリシー?や利用規約みたいなものを守らないと、アカウントが凍結され、SNSなどのサービスの利用することができなくなりますよね。
口座を持つ銀行や証券会社がもう辞めます!と言われれば一定額まで顧客の預金は保証されるとはいってもかなりの不都合を被ることになる。

こういったことから、SNSにしろ銀行口座の利用にしろ、そのサービスは自分ではない誰かが管理をして、その管理者=提供者側に強い力が与えられている、つまり中央(サービス提供者側)集権という状態がweb2.0の状態でした。

web2.0のデメリット

非常に便利なweb2.0の世界でしたが、言い換えればサービス提供者側が崩れたらすべては終わりだし、サービス提供者側の内部からの不正や、情報漏洩によってサービス利用者側のすべてが丸裸にされてしまうというのは大きなリスクですね。
news.yahoo.co.jp

第「3.0」ステージ

現在進行中のweb3.0の世界はweb2.0とは別の世界に向かいつつあります。
それは簡単に言えば脱・中央集権という感じでしょうか。

一つの巨大なサービス提供者がいなくても、誰もが個人の繋がりでサービスの提供を受けられる世の中の仕組みを作ろう、という環境がweb3.0というインターネットの第3ステージではないだろうかと思っています。

新たなwebのステージで用いられるキーワード

新たな脱・中央権力の世界におけるキーワードの中に

DAO(Decentralized Autonomous Organization=分散型自立組織)

DiFi(Decentralized Finance=分散型金融)

などがあります。

こういった組織や金融は今現在、株式会社であったり、銀行や証券会社を利用することが多いのですが、これは法人が最終権限を持つサービスを個人が利用するweb2.0の世界だったのに対し、web3.0では権力・権限を管理する組織などがなくても、個々人がそのサービスを利用できるようなシステムが構築されています。
そのシステムがビットコインで一躍名を馳せたブロックチェーンという仕組みですね。

このブロックチェーンの仕組み上で金融(お金)のやり取りが自由自在にできるようになれば、銀行へ支払っていた手数料はいらなくなるし、銀行の営業日内に振り込まないと期日が過ぎてしまう~!なんてことにもならず、PCやスマホの数回のタップですべてのやり取りをその瞬間に終えることができてしまうという、とても画期的な仕組み!

そんな新しい世界の仕組みが今現在作られ、世界に浸透しようとしてきているんです。
なんだかロマンに溢れていると思いませんか!?!?

でも逆をいえば、そんな世の中になってしまったら、株式会社や銀行などweb3.0の技術に置き換えられるモノはなくなってしまうのか!?という疑問も出てきます。

web3.0の世界と2.0の世界の共存?

現在の社会の在り方を根本から変えてしまいそうなweb3.0の世界ですが、株式会社や国、お金(法定通貨)はなくなって(衰退)していってしまうのだろうか・・・



いや、さすがにね。



なんだかんだ言っても、来るべきweb3.0の新しい時代に対して莫大な設備投資であったり、その技術をつかってさらに市場の拡大を企図しているのはweb2.0の世界を牛耳ってきたGAFAだし、現在の株式会社の考え方や国家がなくなるなんてことはないですよね。
少なくとも日本においても1億2000万人の人すべてがweb3.0の世界の中で不自由なく生きていける世界になるわけではないので、社会福祉やインフラは絶対に必要であって、そういう縁の下の力持ち的な役割を国家や自治体が担っていくことになり、個人はブロックチェーンの技術を活用してよりよい社会を生きていくという感じになるんじゃないだろうか、と思った次第です。

世界のあらゆるお金がなくなって暗号資産だけでやり取りする世界や国家が株式会社がなくなり、すべてがブロックチェーン技術による社会がこの数年で来るほどSFのような未来が近くなっているとは思いませんが、新しい世界の仕組みが出来上がってきたときに、

えぇ?いつの間に変わってたんだ!?

と、時代に取り残されることがないように、勉強はしておきたいな、と思う今日この頃です。

ということで、現時点で素人のweb3.0についてまとめてみました!
少しずつ勉強したことも忘備録としてまとめていきたいとも思います。

よろしくお願いします!




高配当ETF ~VYM~

はい、こんにちは。

今回は高配当ETFの代表格VYMについてまとめてみようと思います。

それにしても日々熱闘の続く夏の甲子園大会。
コロナ対策など、いろいろ思うところもありますが、ほぼ通常のように開催できてまず出場できた学校はお疲れ様でした。

地元岐阜の県立岐阜商行がベストメンバーで試合ができなく、ちょっと切ない部分もありましたが、今回の経験を活かし、来夏こそはベストメンバーで試合ができることを願います。


ETF詳細

VYMについて

名 称:バンガード・ハイディビデント・イールドETF
経費率:0.06%
設定日:2006年11月10日
純資産:586億ドル
保有銘柄:443銘柄
運用会社:バンガード
インデックス:FTSEハイデ ィビデンド・イールド指数

米国の大型株の中でも、予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を、時価総額加重平均を用いて組み入れています。

保有銘柄数も多く、分散効果は大きいです。

株価推移について

IVV(S&P500に連動するETFと比較した直近の推移から設定来までの長期の比較です。

直近1ヶ月

ここ1ヶ月はCPIの数値、原油、小麦などの価格も下落していることからインフレも落ち着きつつあるんじゃ・・・的な楽観論から株価が上がっています。

年初来推移

ハイテク銘柄を多く含むS&P500連動のETFはやはり下落時の幅も大きい一方で、高配当銘柄のVYMはその点値動きは比較的安定的だとわかります。

設定来推移

金融危機以降も同じようなパフォーマンスで右肩上がりの両ETFでしたが、差が出たのは2020年のコロナショック後の金融緩和以降、ですね。

後ほど保有銘柄やセクターも詳細を見てみますが、低金利政策によって一気に株価が爆上がったハイテク銘柄が多いIVVのパフォーマンスが急上昇しているのに対して、さすがに追いつけませんでしたVYM。
しかし、高配当銘柄で比較的安定的な運用しつつも、これだけ株価の上昇も狙えるのであれば、保有しない理由もないですね。

四半期ごとの配当を得るかトータルでのパフォーマンスを取るか、好みの問題だと思います。

配当

配当推移と利回り

前期比、前年同期比ともに増配しています。
ここ数年の傾向として、12月に増配しているようなので、このまま安定の増配で年末を迎えたいところです。

保有銘柄とセクター

保有セクター比率

高配当ということで、ヘルスケア、生活必需品は割合が多いのはもちろんのこととして、トップの割合は金融というのが同じ高配当ETFでもHDVとは大きな違いです。
コロナ禍の低金利政策で厳しいかとも思いましたが、他のセクターのけん引もあってか、株価はそこまで大きく落ち込むこともなかったですね。

保有銘柄上位10

バリュー銘柄がずらっと並びます。
400銘柄の分散投資になるので、1位のジョンソン&ジョンソンでも3.2%と、ポートフォリオに占める割合は小さいですね。

まとめ

高配当ETFのVYMについてまとめてみました。
経費率も非常に低く、銘柄の分散も効いている。
金融セクターが多く、いまいちなイメージもありましたが、この低金利環境課でもしっかりETFの株価も堅調に推移し、分配金もしっかり増配!
言うことなしのオススメETFですね。

自分は、息子の特定口座で現在運用中です。

IVVなどと比べるとトータルのリターンは分配金の分削られるかもしれませんが、今後長期で増配し続けていくとなれば、息子が成人し、その後も長期保有し続けることでさらに大きな配当の果実を受け取れることができそうです。

多少株価が下落したときも定期的に入るキャッシュがうれしいですね。

以上、ありがとうございました!